最高!速報

1 ：（｡・-・）｡φ ★：2007/07/27(金) 11:10:32 ID:???
2007.07.24
Web posted at: 22:12 JST
- CNN/AP

オハイオ州シンシナティ──米オハイオ州シンシナティ動物園で飼育されているメスの
インドサイで、世界で初めて、人工授精が成功した。順調にいけば、クリスマスのころに
赤ちゃんサイが生まれるという。

インド北部からネパール南部にかけて生息するインドサイは、２０世紀に絶滅の危機に
陥った。漢方薬などに使われる一本角を目当てとした密猟が絶えず、一時は約２００頭
まで数を減らしたが、保護政策が功を奏して、現在の野生における生息数は、およそ
２５００頭と見られている。

世界的にも数が減っているインドサイの繁殖は、動物園にとっても大きな目標。しかし、
発情期のインドサイは非常に攻撃的になり、オスがメスに立ち向かう時は、「交尾」
というよりも「攻撃」に近いという。

シンシナティ動物園では、サイの保護活動を行う国際サイ基金が協力し、２００４年から
人工授精を試みていた。

オスのハイマルから２００４年、苦労して精子を取り出し、冷凍保存。メスのニッキに
試みること４度目の２００６年８月に、なんとか授精できたという。

しかし、サイの妊娠期間は１６カ月と長く、受精・着床したかどうか、無事に育っているかを
調べるため、尿検査を毎週実施し、ホルモンの分泌量を調べた。さらに、月に１度は、
超音波で確認を続けたという。

その結果、無事に胎児が育っていることが判明し、公の発表となった。

インドサイは、５種類のサイの中で、２番目の大きさを誇り、体重は２．７トン、体高は
１８０センチに達する。

国際サイ基金のエバン・ブラマー博士は、人工授精は非常に苦労した、と話す。まず、
ハイマルから精子を採取するときには、精巣に低圧の電気で衝撃を与える約６０センチの
器具を使って、射精させた。さらに、取り出した精子をニッキの子宮に注入する際は、
約２メートルのチューブが必要だったという。

博士は、「次のステップが、重要になる。最初の一歩は成功したが、この人工授精を、
安定して繰り返すことが必要だ」と述べている。

ニッキは現在１５歳で、人間の年齢にすれば４０歳代。順調にいけば、あと数回は
出産可能だという。

ソース　http://www.cnn.co.jp/science/CNN200707240030.html

2：名無しのひみつ：2007/07/27(金) 11:14:53 ID:HGHJacjA
日本人は日本から出て行きなさい 地球市民　50歳代　女性

『私はいわゆる在日朝鮮人ですが、最近の日本の右傾化には恐怖さえ感じます。
そんなに外国人が嫌いなら日王（日本人は天皇と呼んでいるみたいですが）と日の丸と君が代をもって日本
から出て行き、遠くの無人島で日本人同士で戦争し、殺しあうべきなのです。

ここは私たちの住む国です、私たちが嫌いならあなたが出て行くのが道理なのです。

私たちの住む国のことを私たちが決定できるようにしてくれる民主党が政権をとり、日本がよりいっそう過去
の反省を強め北東アジアに貢献するためにも、あなたは民主党に投票しなくてはいけないのです。 』

3 ：名無しのひみつ：2007/07/27(金) 11:18:12 ID:ghWZfB/P
インサイドで受精しちゃって良いのか？
インサイドってことは担当医師が；：

4 ：名無しのひみつ：2007/07/27(金) 11:22:23 ID:ZUpaU7zL
う　一瞬スレタイが　ジェノサイト受精に見えた
終わってるな私


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